サイベックスのベビーカーとチャイルドシートで迷った理由
チャイルドシート選びはベビーカー以上に悩みどころ。
「サイベックス ベビーカー」「サイベックス チャイルドシート 新生児」と検索すると、種類が多すぎて正直わけが分からなくなります。
私も最初は サイベックス リベル や メリオ、さらに シローナ と クラウド の違いが理解できず、価格差や機能差で混乱しました。

リベルとかメリオとか、名前はよく聞くけど…結局どう違うんだろうな〜?

リベルは軽さとコンパクトさ重視、メリオは安定感と使い勝手。チャイルドシートと組み合わせると、選び方も変わってくるんだよ。
最終的に選んだのは「クラウドG × メリオ」
私が購入したのは、サイベックス クラウドG(Cloud G)チャイルドシートとメリオ(Melio)ベビーカーの組み合わせ。
いわゆる「トラベルシステム」で利用しています。
決め手になったポイント
- 新生児から使えるチャイルドシート
- ベビーカーにそのまま装着できる便利さ
- 車から降ろすときに赤ちゃんを起こさず移動できる
👉 「サイベックス チャイルドシート 新生児」で迷っている人には特におすすめの選択肢だと感じています。
トラベルシステムを実際に使ってみて分かったメリット
✅ 赤ちゃんを起こさずに移動できる
車からそのまま外してベビーカーに装着できるので、寝ている赤ちゃんを起こさずに済む。
✅ 外食時にもそのまま利用可能
おすわりがまだできない月齢でも、カフェやレストランにそのまま持ち込めて便利。
✅ ショッピングが楽になる(メリオの強み)
メリオは収納力もあり、買い物袋を載せられるので 「サイベックス ベビーカー × クラウドG」トラベルシステム の真価を発揮。

買い物のとき、ベビーカーに付け替えるだけでめっちゃ楽になった!

荷物もベビーカーに載せられるから、パパママの負担も減るんだよね。
✅ 冬場でも安心して移動できる
赤ちゃんをチャイルドシートごと運べるので、外気に触れる時間が短く、風にあたりにくい。
寒い日のお出かけも、赤ちゃんの体温調整を気にせずスムーズにできるのが大きなメリットです。
正直デメリットもあります・・・
- 新生児期は便利でも、赤ちゃんが大きくなると 重さがネック に
- 特に力の弱いママには負担になる可能性あり
- アダプターが別売り(5,000〜6,000円程度)で必要になる

へぇ〜、アダプターって最初から必須なんだな。

そうそう。サイベックスのトラベルシステムを使うなら忘れずチェックだね。
Amazonと楽天の価格比較(2025年8月時点)
- Amazon:Cloud G 約36,300円、Base T 約29,700円(合計66,000円前後)
- 楽天市場:セット販売 約75,900円+ポイント12,000pt以上(実質約63,000円)
👉 即納ならAmazon、最安狙いなら楽天+ポイント。
今回の学び
- 「サイベックス ベビーカー チャイルドシート 新生児」選びは混乱必至
- サイベックス リベルは軽さ重視、メリオは安定感と拡張性
- クラウドG × メリオのトラベルシステムは新生児期に特に便利
- 寝ている赤ちゃんを起こさず移動でき、冬場も風にあたりにくい
- ただし重さとアダプター代は注意
まとめ
サイベックスのベビーカー&チャイルドシートは価格差やモデル数で悩みましたが、最終的に クラウドG × メリオ を選んで大満足。
新生児期の育児を圧倒的に楽にしてくれる組み合わせです。
👉 「サイベックス ベビーカー チャイルドシート」や「サイベックス リベル」「トラベルシステム」で検索している方にはぜひ参考にしてほしい体験談です。
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